EF30のD-UP続き その1 [EF30]
かねてから考えていた事の実践を行ってみます 簡易的なものなので余り
お勧めは出来ませんが 興味があり 自己責任で行ってもらえるのであれば
かなり簡単に加工が出来ると思いますので紹介します 但し他の方がもう既に
実践している可能性がありますよね
TOMIX のEF30 テールライトケースの取り付けを行いました
EF30のD-UP 一時終了 [EF30]
完成になりました 残りは屋根上の碍子の緑化となりますが一応ここで今回は終わりにして
続きはまた後日にしてみようかなと思います ボディーがステンレスではなくどうしても
アルミにしか見えないのでボディーの塗装もまた検討したほうが良いのかもしれません
あれ?せっかく購入したスカート用のステップの取り付け忘れた!
そんな訳で慌てて取り付けました 見事に曲がってしまいました 直します!
これが購入した時のEF30です 改造工作しなければ良かったと思うほど大変でした
(その割には!!)
手すりの取り付けをおこなっています [EF30]
Φ0.2mmの洋白線を探していたのですが在庫が無いようで仕方なくΦ0.25mmを購入し
手すりの製作をし始めました
約3mmの高さです 小さいホチキスのようです
開放テコもついでに製作しましたが少しオーバースケール気味ですかね
作った手すりを取り付けて見ました こんな感じなのですがΦ0.3mmの穴が大きすぎるように
思えますが実は手すりをこの様に差し込むのにも結構きつかったのですがね~ 目だって
しまいました なにか策を考えなければ 今注文している部品が届くまでこの後の作業は
一寸おあずけです
TOMIX DF50 も少しいじってみようかな?
こちらは手すりや開放テコが成型で表現されていて感じは良く出ているのですが手すりが扁平のため一寸つまらなく感じます 改造箇所が山ほどありそうなやな予感 とりあえず当鉄道ではアーノルドタイプのカプラーを付けているのはこの車輌だけですのでいずれにしても最低限の改造はしなければなりません が 手ごわいですね でもこの色のDF50がとても好きです 後日この改造もUP出来ればと思っています
先ずは工作とはいえませんが分解して以下の作業だけでもして見ます
ただ運転台の部分の内側になる部分を画像のように黒く塗ります これをすれば若しグレーのHゴムを
画きこむとしたときHごむの色が映えるのではないかと考えた・・・・・
パッとはしないけれどこんな感じになります 出来れば最近の電機のように運転席はせめて空間で
あって欲しいのですがそれは相当むりでしょうね
TOMIX EF30のD-UP [EF30]
一寸マイナーですがTOMIXのEF30のプチ改造を行っています
これはEF30のオリジナルになります 最近の製品に比べかなり簡素化されていますが
特徴は良く捕らえていると思います 良く似ています
カプラーを(SHINKYO)交換し (銀河モデル)エアーホースを取り付け スカートを
一部変更しました
出来るかどうか(歳で細かいものがあまり良く見えないので)前面手すり 開放テコ
ステップを取り付けようかと挑戦しています