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流星号の製作その7 [寝台特急流星号]

肉体労働がつらくなった今日この頃です 仕事が忙しい(結構な話で)

オロネ23のガラスをはめ込む板を貼り付けました 先にも説明しましたように 0.25t の
紙でプラ板0.25t は入りませんので 0.1t の紙を貼り合せたものです


この時点で乗降口の扉部分の欠き取りを行います


判りずらいですが 3枚目となるガラス押さえの内板を貼り付けた状態です
この板は扉が付いていまして


表から見るとこんな感じです


妻板の1種類目です まだ印刷のみで部品は一切取り付けていません こちらは扉が
付いていません


こちらは 扉の付いている方の妻板になります これが失敗です(使用しますが・・・)


扉の付いた妻板は これが正解です 失敗を防ぐために自分用のマニュアルが必要な
感じになってきました

- to be continued -


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コメント 4

よしあき・ギャラリー

何時もながら、ひたすら感心して拝見しています。一日にどれくらいの時間を趣味に費やされるのですか?
by よしあき・ギャラリー (2007-11-02 06:50) 

トータン

よしあき・ギャラリー さん こんにちは。
nice!コメントありがとうございます
製作時間ですか?そうですね 今週で言うと日曜日は3時間程で月曜日は30分位で確か火曜日は時間無しでした ので、1日平均すると30分~1時間位ではないかと思います 休みの日はもう少しやりたいのですが家族サービスもありで(しないと熟年離婚の危機?)連休があればもう少し費やせそうです ちなみに11月3日~4日は1泊旅行が控えていますので先ず製作時間は取れないと思います 残念!
by トータン (2007-11-02 12:49) 

schnitzer

”ロネ”の大窓、格好いいですね。
早くフル編成が見たいです。
楽しみにしてますね。
by schnitzer (2007-11-02 20:59) 

トータン

schnitzer さん こんばんは。
nice!と コメントありがとうございます
この車両の特徴ですが 客室側はある程度ダイナミック(大窓)で反対の通路側は小窓の間隔の開いた窓というのがあります 意味は通路側の小窓と小窓の間の広く開いた壁部分にある種の絵画がありますよの想定です 勿論アダルト絵画ではありませんって そこまでは誰も考えませんよね(笑) フル編成すると公式側は窓だらけで 非公式側は窓が小さいという感じになると思います 私も早くフル編成をお披露目できればと考えています 楽しみに待っていてくださいね!
by トータン (2007-11-02 21:42) 

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