悪戦苦闘しています

キハ８０の座席を作ろうかどうか・・・・・

ＫＡＴＯサイズは動力車にしてしまいましたのでＴ車の方に座席を作らなければならない
ようです　ご覧のように長さが合いませんので作り変えなくてはなりませんね　それとも
省略してしまおうか思案中です

続きがあります

キハ８０製作の続きです

キハ８０　３輌の製作の続きです

一番左がＫＡＴＯサイズで右２輌は実車縮尺になります　やはり長く見えます
KATO＝１３４ｍｍで実車縮尺は１３８．５ｍｍ程で４．５ｍｍ長くなっています

続きがあります

キハ８０ Ｔ車の製作

製作中の動力車キハ８０を製品と比べてみました

屋根にベンチレーター及び蒲鉾型ベンチレーターを貼り付けました

続きがあります

キハ８０Ｍ車製作します

寸法間違いを克服してキハ８０のＭ車を製作します

内壁を貼りました　この部分に窓ガラスをはめ込みます

続きがあります

最後の挑戦をしてみました

一度諦めたのですが、何が原因かを考えて実践してみました　プラパテを盛り付けて
透明プラ板でパテを押し込んでみました

続きがあります

窓あけを開始しました

相当前の(３０年程前の）キハ８２編成のキシ８０動力車をキハ８０の動力とするため分解
します

続きがあります

キハ８０を２種作ります

あの後２度ほど妻板の鋳造を試みましたが　いずれも失敗でありました

鋳造は諦めました　妻板をスキャナで画像取り込みしてサイズを合わせてプリントしました
これを切り抜いて使用します　同じ紙なら加工しやすいですしね

続きがあります

大失敗であった！

プラパテに硬化剤をほんの少し混ぜて良くかき混ぜます

白いプラパテが黄色く綺麗に混ざり合えばＯＫ

続きがあります

妻板の製作に入ります

キハ８０の妻板の製作をします

かなり古い30年程前の製品です　床板は2枚確保しました　これも昔のものです

続きがあります

キハ８０の図面です

Ａｓｓｙを探してみたのですがありませんでした

仕方が無いので紙でキハ８０を３輌製作しようと無謀な考えを起こしました
上の図面は途中経過ですがこのままケント紙なりにプリントして切り出して行く予定です
既に試作として「流星」号の製作を行っていますので何とかその時のマズイ部分を教訓に
製作して行けたならばと考えています　興味の有る方は又覗きに来て下さい

- to be continued -